Quantcast
Channel: ランバージャック!!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 72

シルキーの新型ノコギリ「ツルギ」がいい感じ!

$
0
0

シルキーの新型ノコギリ「ツルギTSURUGI」が11月11日に発売されました。これがねー、なかなかいいんです!詳しくはリンク先をご覧いただくとして、早速ですが自慢します。

まずはこちらの動画でもご覧くださいな。シルキーの公式動画です。アーボジャパンさんが出演されています。(むーん音声が残念…。ああ、録音してあげたい!)


【写真でインプレ】

私が買ったのは300mm万能目。これがパッケージです。シルキーのケースってプラ製がほとんどだったんですが、今回アルミ製なんですよね。かっこいいと思います。P1020127_s

パッケージ裏面。 能書きがいっぱい書いてあるのがポイント高い。こういうの読むのが好きなんですよー。ベルト通しホルダーはSUGOIと共通ですね。ホルダーの下に足装着用のストラップが通ります。P1020130_s_2

ケースと鋸本体。この鋸の細さをみてください!いいですねー、いいですねー。「そんなに細かったら折れない?」ってよく聞かれるんですが、刃厚がかなりあるので(確か1.7mm?SUGOIと同程度)、ドシロウトじゃない限り簡単には折れないです。鋸道が安定しにくく、まっすぐ切り進めないと切れなくなるので、まあプロ用かもしれません。P1020131_s

鋸刃の保護シールが無駄にかっこいいです。これを外す時けっこうテンションあがりました。すべてに手を抜かない感じがいいですね。ちなみにシルキーは梱包用ダンボール箱もかっこいいんですよ。P1020132_s

ノコギリのグリップ部分。NATAみたいにゴムグリップが上下にくっついている構造です(詳しくはリンク先を見てください)。しっかり固定されるのでグリップが意図せず外れる心配はありません。経年劣化したらどうなるか気になりますが、でもグリップ感はいいですよ。P1020134_s

ケース内部。4面ローラーが付いています。ストッパー機構は左右のローラーとグリップの突起がロックすることで実現しています。しっかりしたロックなので勝手に抜けることはほとんどないかと思います。あと、ケース底から地面がみえていますよね。シルキー製品の長年の懸念、ゴミ詰まり問題がついに解消されました。P1020135_s

ケース底面。これだけ隙間があればゴミ詰まりなんてしないでしょう。よく考えられていると思います。このプラ部が足装着時の下羽になります。P1020136_s

足装着時。300mmでも装着できました(結構ぎりぎりですが)。グリップが外を向いているのはあえてそうしています。ツルギはグリップが大きすぎるので、内向けにすると太腿と干渉しやすいんです。(外側を向けると今度は藪に絡みまくるので一長一短ですが。) 状況に合わせて柔軟に差し替えています。(そうそう、レッグストラップは別売りですよー。)P1020200_s

使用していくとケース内側と刃が当たってこのような傷ができます。まあ大丈夫なんですけど。歩くとカシャカシャと音がなります。ちょうどパンタンみたいな音。P1020141_s

【使用例】
ツルギの一番の特徴は刃が細い!ことだと思います。例えば写真中央の細い股。ZUBATなら絶対に入り込めないので、左から切り進めることになるんですが…P1020169_s

ツルギなら右から侵入できます。嬉しくなる瞬間です。P1020170_s

そして切り口もシルキー!P1020173_s

【最後に】
ツルギを使っている友人に色々聞いたところ、他にも「刃が細いのでアカマツのヤニがつきにくいから便利」「トップカットの最終切り離しのときにも、刃が噛まれにくいからイイ!」なんて声も聞きました。

300mmを買ったことを後悔していませんが、荒目を買えばよかったかなあと思うことはありますね。あと、できればグリップをもうちょっと小さくしてほしい!実際に切りだすとこれくらい大きくても使いやすいんですが、移動中にひっかかって邪魔なんですよねえ。ロープもよく絡まるし。

でもほんといい鋸だと思いますし、気になる方は買って損はないでしょう!私は当分ツルギとズバットとスゴイの使い分けでやっていくつもりです。カーブソーではやりにくい作業ってのが絶対存在するでしょ。それをツルギさんに任せるつもりっす。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 72

Latest Images

Trending Articles



Latest Images