ドイツが誇る木登り道具ショップ、「FreeWorker」をご存知でしょうか。
わたし、ここが大好きなんですよねー。ヨーロッパ系道具の品揃えが非常に豊富でして、ここでしか見かけないギアも結構あるので、見ているだけでワクワクするんです。ドイツ語なのでカテゴリーがわかりにくいっていう難点があるんですが、それを補ってなお面白い。フランス語版とスイス語版のネットショップもあるんで、結構大きなお店なのかな?って想像しています。
ただこのショップ、注文するにあたって少しややこしい部分があるので、それを簡単に解説したいと思います。(以前に書いた記事も参考にしてみてください。)
【カートの中身が消えちゃう事件】
もしかしたらこれが起きるのは私だけかもしれませんが、ショッピングカートに品物を入れても、ある程度時間が経つと中身が消えてしまいます。ひどい時は20分くらいで消えちゃう。日本時間で深夜11時ごろから特にひどくなるような気がしています。
さっさと注文すればいいんですが、ほら、ここってカテゴリーがドイツ語で書いてあるでしょ。あの品物はどこやったっけ?と探している内に中身が消えちゃうんです。一回消えるとその日はもう注文する気なくなりますね。(そのせいで注文するのに3日くらいかかる)
これを防ぐ手立てはまだわかっていません。注文したいものが決まったらとりあえずメモ書きしておくことをお勧めします。何回も注文を繰り返しているうちに欲しい物をうっかり入れ忘れることがあるので。
【ドイツ語がわからない問題】
Googleなどのウェブ翻訳を使用したほうがいいと思います。間違いなく。注文時の住所入力や決済情報の入力のときにドイツ語のままですと、何を聞かれているのかさっぱりわからないんで!
【付加価値税MwStに関して】
FreeWorkerの商品はすべてMwSt(付加価値税:消費税みたいなもん)が含まれています。ドイツの税率は19%。例えばこのページを見てください。どの品物にも金額の下に小さく「inkl. MwSt (19%)」って書いてありますよね。
ただ、日本に発送してもらう場合、この付加価値税を支払う必要はありません。付加価値税は輸入先の国に支払うからです。(だから通関時に地方消費税がとられる) なので、Freeworkerでの表示金額から19%OFFした値段が実際に支払う金額です。
んで、商品代金を決済する時、MwStが付加されたままの代金を一旦支払うことになります。過払いをすることになるので気がひけますが、その後、送料と相殺してくれるので安心してください。
例:ペイパルの場合、商品代金(MwSt含まず)300ユーロ、MwSt57ユーロだとしたら、一旦357ユーロを支払う。その後送料が80ユーロだと連絡がきたら、80-57=23ユーロを追加で支払うことになる。
ちなみに付加価値税を英語でいうとVATになります。イギリスのHoneyBrothersだとVATの表記があるでしょ。(ハニーはVATなしの金額を表示しています)
【注文総額の下限について】
50ユーロ以上注文しないとだめみたいです。
【チェックアウト時の流れ】
Googleウェブ翻訳などで日本語化していることを前提に書きます。
ステップ1:請求先住所の記入
チェックアウトしたとき、最初にでてくる画面です。日本語化しても未だわかりにくいところがあります。それが住所を記入する欄。(以下はGoogleウェブ翻訳の結果。括弧内は原文)
・ストリート/家がない。(Straße/Hausnr)…私は地名と番地、市町村名を記入しています。もち英語で。
・郵便番号(PLZ)…日本の郵便番号をそのまま記入。
・場所(Ort)…私は都道府県名を記入しています。
・国(Land)…Japanですよねー。
ステップ2:派遣
選択肢がふたつありますが、下段を選びます。「DPDとヨーロッパの残りの部分」ってなってるほう。
ステップ3:お支払い方法
最上段のクレジットカード、もしくは最下段のペイパルを使うことになると思います。クレジットカードの場合、KPZっていう欄はセキュリティーコードを記入します。カード裏面の署名欄に小さく書いてある数字4桁+3桁のうち、3桁のほうです。(4桁はカード番号の末尾4桁のはず。)
現在、注文する気がないのでここから先は怖くて確認できませんが、ややこしいところはなかったと思います。私の記憶ではペイパルを選んだ場合、別窓が開くのでそこで決済します。決済完了したら別窓が勝手に閉じて、freeworkerの窓が”ありがとね!”みたいな画面になるはずです。(た、たぶん…)。決済完了するまでペイパル用の窓を自分で閉じないようにしてくださいね。
【注文後の流れ】
先日注文したときの流れを書きます。決済方法はペイパルを選択しました。
注文完了後、Freeworker GmbH(info@フリーワーカー.de)から自動送信メールがきて、翌日くらいに送料の案内がきます。件名は「Order Acknowledgement 」。送料からMwStを差し引いた金額、ペイパル用のアカウント(メアド)、対象の注文番号が書いてあります。そして注文書の写しがPDFで添付されています。
早速ペイパルにてメアド、金額、コメ欄に注文番号を記入して支払います。完了したら「支払ったよー」とメールで追撃。するとPerfect!とご機嫌なメールが返ってきました。
それから一時間くらいでインボイスのメールがきます。添付のPDFファイルを確認するとDPDのトラッキングナンバーが書いてあるので気になる人はどうぞ。
【配送会社について】
FreeWorkerで使える配送会社はDPDです。お願いしたら他の業者も可能かもしれませんが、何も言わなかったらDPD一択。注文後に送られてくるインボイスを見たらDPD/Fedexって書いてありますが、DPDです。送料自体はそれほど高くありません。前回注文したときはFeDexが配達してきたんですが、ちょっと変わったみたい。
【通関手数料とか】
で、先日の注文の時、DPDが契約している通関の代行業者から電話がありました。今までそんな事なかったのになー。内容は「輸入通関料2500円、関税と地方消費税、税金立替手数料がかかりますんで、配送の佐川急便に支払ってもらいますね。宜しいですか?」といった感じでした。輸入通関料たっかいなー!
あと、この代行業者は成田にしかないみたいで、DPDの荷物はとりあえず成田行きになるみたいです。(私は関西在住なので関空の通関を通ることが多かったのに。)
【最後に】
ここのお店は”送料を後ほど連絡するシステム”なので、WesSpurに比べると一手間増えちゃいますね。慣れてしまえばどうってことないんですが。
それにしてもDPDの通関代行業者の手数料の高さには参ります。まだ届いてないから金額はわかんないですけど。他の配送業者だとどれくらいかかりましたっけ?UPSは爆安だった気が。やはりハニーが攻守ともに最強なのか?や、あそこは品揃えが残念だしなあ。
Freeworkerの品揃えの良さはほんと素敵です。アメリカのお店やハニーの商品に飽きてきたら、ここをおすすめしたいです。ヨーロッパの香りを感じられますよ。
そうそう、今回の注文分は週末くらいに届くようです。だいたい10日くらいかかってます。まあ許容範囲内です。到着したらまた自慢します!





