Rope Wrenchの新型がなんか知らない間に発売されていました。ISCが製造してるそうです。
ぱらぱらっと簡単に調べたところ、Sherrill、WesSpur、HoneyBrothersでその雄姿を確認しました。他にも扱っているお店はたくさんあるでしょう。写真に一番気合が入っているWesSpurのリンクを張っておきます。
http://www.wesspur.com/items/asc179.html
値段はアメリカだと$125、イギリスだと£90。まあまあってとこですね。
【写真をちょっろと見ただけのクセにわかったつもりで語る、ここが変わったZK-2!】
・リリースピンが最初から付属。
ミッドラインアタッチ用のリリースピンが最初から付属してます(ちっさいほうのピン)。これは「そりゃそうだよな…」って感じです。エンドラインアタッチでロープレンチを使いこなす自信ないです。
・プーリーがついた
プーリーがつきましたぜ。ありだと思います。初代のやつは11mmロープで使っていてもフリクションが効きすぎてる気がしていました。ダブルクロッチ時の片側にロープレンチを使うと、変なフリクションが効いてスムーズな動きができなかったんです。これが改善されているといいなあ(願望)。
・短くなった
WesSpurに長さの比較ができる写真がありますね。5/6くらいになりましたかね?(目測)。ZK-1は無駄に長かったですからねー。…もっと短くできるんじゃない?
・アルミになった
軽量化ばんざい!あとプレート部分のエッジが丸くなったのもGJ!アルミにする関係でISCと手を組んだのかな?ISCもツリーワークに本気なんだなあ。
・かっこよくなった!
いや、初代の無骨な感じも”これぞデトロイト!”って感じがして好きだったんですけどね。一気にヨーロピアンな雰囲気になりましたね。
【感想】
今からロープレンチを買うなら間違いなくこれじゃないでしょうか。なんせ長さが短くなったのが凄く嬉しい。本体が短くなればなるほど、Tether(テザー)の長さを短くできますので。
つうかテザーをエクスプレススリング(参考)でやるのがもうメジャーなんですね。確かにあれは便利だ。(買うならダイニーマ製がいいかな。ナイロンだと幅がロープレンチ以上になる可能性があります。登攀時の引っ掛けが欲しいなら、高性能スローライン(zing-itとか)で作った小さい輪っかをスリングのアイにガースヒッチすればOK。)
初代のあの雰囲気が好きだから!っていうならそれも全然OKでしょう。その気持ちもすごーくよくわかります。
私はと言えば…これ、結構欲しいです。プーリーがどれだけ頑張ってくれるのかを試したい。でもね、これもっと短くできると思うんだ。うーんZK-3を待つか。ちょっと前に散財したとこだし。悩ましいところです。
というかアレ買っちゃったんです。ひとによってはあっちのほうが便利だと思うんだけど、私としてはこっちのほうがいいんですわ…。あれはテンションかかっているラインにセットできないんですよ。(以上、私信でした)





